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島根県の実家を何年も使っておらず、今の状態がよく分からないまま売却を考えている場合は、最後に確認した情報と現在未確認の情報を分けましょう。過去の写真だけで建物の状態を決めつけず、現地をどう確認するかから相談できます。
最後に把握した状態を時系列で整理する
最後に住んでいた時期、空き家になった理由、最後の訪問日、修理した箇所をメモします。雨漏りや破損の連絡を受けたことがあれば、分かる範囲で日時と内容を残してください。
親族に管理を頼んでいる場合は、実際にしてもらっている作業と今後も続けられるかを確認します。鍵の所在や電気・水道の契約状況も、現地査定の手配に役立ちます。
現地確認を依頼するときに決めること
訪問者、立会いの要否、鍵の受渡し、確認箇所、写真による報告の方法を聞きます。建物の傷みが心配な場合は無理に中へ入らず、対応できる専門家へ状況を伝えましょう。
見つかった不具合は、売却の判断に必要な情報として記録します。査定会社に見てもらうことと、修理工事を依頼することは分け、工事費をかける前に現状での条件を確認してください。
引渡しまで管理を途切れさせない
査定の申込み後も、引渡しが終わるまで必要な管理は残ります。見回りをやめる日を先に決めず、契約・入金・鍵の引渡しの日程と担当の切替えを確認します。
地域の相談先を確認する
島根県の空き家対策の案内には、管理に関する資料、市町村の担当窓口、空き家相談センターへの案内があります。管理や売却に必要な相談先を、所在地と困りごとから確認できます。
市町村の担当課と空き家相談センターを使い分ける
県の一覧には、市町村の担当課とは別に空き家相談センターの窓口も掲載されています。例えば松江市は、住宅政策課空家対策係(0852-55-5346)に加え、2025年7月1日からの空き家相談窓口(0852-33-7502)が案内されています。出雲市では市の建築住宅課空き家対策室と、NPO法人出雲市空き家相談センターが別に掲載されています。
江津市などでは除却と空き家バンク・活用で担当課が分かれます。遠方から連絡する際は、まず物件のある市町村を県の一覧で探し、「長く不在で現況が未確認」「売却前の管理や現地確認の相談先を知りたい」と伝えると、目的を整理しやすくなります。現地訪問の対応範囲、予約、費用は各窓口に確認してください。
最終訪問後に分かったことだけを追記する
現地の様子が分からないときは、「最終訪問は○年○月/その時に確認した状態は○○/その後の情報は○○からの連絡/現在の室内・屋根・設備は未確認」のように記録します。相談先には古い写真の撮影日も伝え、現在の状態と混同しないようにしましょう。
窓口情報の確認日:2026年10月15日。出典:島根県「空き家対策について」の市町村窓口・空き家相談センター一覧。
ラクウルへ現状での売却条件を相談する
ラクウルは公式サイトで全国の訳アリ不動産を対象に掲げ、旧耐震・築古、再建築不可、共有持分などを扱っています。所在地と物件の状態を伝え、対応可否を個別に確認する相談先の一つです。全国対応という案内は、すべての物件の買取を保証するものではありません。
PR|今の状態で売却できるか、相談の流れを確認する
申込後は本人・物件情報の確認があります。買取可否、価格、費用負担は個別条件によります。査定だけで売買契約が成立するものではありません。
相談前に最後に確認すること
古い記録と現況の違い、残された調査、管理担当を一覧にしましょう。現地確認の結果を共有してから、売却条件を具体的に比較してください。
関連する手順:売却まで管理を続けるための整理
情報確認日:2026年9月13日。窓口の受付条件・サービス内容は各公式サイトでご確認ください。